早速、光学ドライブを換装することにしました。
換装するのは iMac G4 1.25G 17インチモデルです。
必要な物は
+精密ドライバー
トルクスドライバー(T10とT15)
サーマルペースト(CPU用のシリコングリスで可)
あとは掃除用のエアダスターくらいですね、スプレー式でシューって空気が吹き出すやつ。
まずは下準備です。

最初からついているドライブの化粧板をはずします。
化粧板は両面テープでついているだけなので簡単にはずれます。

というかなんかゆるゆるでした、ガネオくんが一回外したからかもしれませんね。
これを外しておかないと開腹したときに光学ドライブが引っかかるそうです。
予習が大事ですね(笑)

さて開腹ですが、結構注意点が多いです。
まずは最初の+ねじです。

完全に抜けないタイプなのは良いんですが、問題は材質です。
極めて弱い材質で出来ているので、簡単にねじをなめてしまいます。
大きめの+ドライバーは使わない方が無難です、というか精密ドライバー以外はおすすめできません。

+ねじ4カ所を外せばまず裏蓋がはずれます。
ここには増設用のメモリスロットとAirMacカードスロットとアンテナがあります。
ガネオくんが増設しているので、メモリとAirMacExtremeがすでに刺さっていますね。

メモリは hynixの512MB でした、評判は上の中といったところです、ナイス選択ガネオくん(笑)

さていよいよ内部にアクセスです。
ここからはトルクスドライバーが必要です。
ここはT15です。
この星形のねじは焼き入れしてあるねじなので割と丈夫でした。

完全に抜けるタイプですが、かなり長めなので注意が必要です。

向きがどうなっているのかわからないのでゆっくり開けてください。
なんじゃこりゃ Σ(´Д`lll)
ホコリというか犬の毛がいっぱい詰まってました(笑)
ガネオ家では犬を飼っているので、動物を飼っている家のパソコンは頻繁に掃除した方が良さげです。
とりあえず、掃除しながら開いてみます。
こちらが上の部分(ドライブユニット側)で、

こちらが下の部分(ロジック側)です。
内蔵のメモリはお馴染みのSAMSUNGでした

ここまで開けてから内蔵電池を買ってこなかったことを激しく後悔 (´・ω・`)ショボーン
また今度ファンの交換をかねて開腹することにします。

まずはこのギザギザの部分を外します。
ここからトルクスドライバーのT10が必要です。
合計6カ所のねじを外すとドライブユニットが外れます。

ドライブユニットの奥にはファンがあります。
このファンは若干音が大きめなので、廃熱効率が良くて静穏性の高い物に交換したいところですね。

さてケーブル類を外していきます。
ケーブルは本体側ではなくドライブ側だけを外せば十分交換できます。
そして、当然のように固いです(笑)
何コレ、イジメ?的な固さで全く外れる気配がありません。
あー、こりゃiMac DVSEの時と同じだよ、壊す気満々でやれってことだな。

バキッ!となる寸前で外れました。
特に電源ケーブルが固かったのでかなりの注意が必要です。
ケーブル類が外れたらユニットから光学ドライブを外します。
ねじは両サイドで4カ所です。

初期搭載の DVR-106 PE です。
続いて、新しいDVR-111をつけるんですがコレも準備が必要。

正面部の化粧パーツを外す必要があります。
わたしは間違えて関係ない爪を折ってしまったんですが、正しい順序で行くとトレーの化粧板→フレーム化粧板の順で外してください。
その際に上面にある大きめのかぎ爪は違うパーツの爪なので無理に触ってはいけません。
簡単に折れます。
折れました(笑)
後、ジャンパーピンの設定もお忘れ無く。
初期搭載がケーブルセレクトになっていたので、わたしもケーブルセレクトにしておきました。
スレーブじゃなくても良いみたいですね。
後は逆の順序で閉腹なんですがここで最大の注意点です。

サーマルペーストを塗らなくてはいけません。
これを塗り直さないでおくと、熱暴走の原因になります。
わたしは ainex の シルバーグリス Arctic Silver 5というのを使用しました。
ポイントはペースト状であること、熱伝導率が高いこと、電気の非伝導性でショートの心配が無いことです。
塗り方は簡単です、塗るというか盛るというかそれだけです(笑)
水色で囲んだところがサーマルペーストを塗るべき部分です。
塗る前に古く固化しいる部分を削りとってください。
カッターの背の部分でこすれば簡単に剥がれます。
後は糊状のサーマールペーストをまんべんなく塗って平らにしたら閉腹です。
動作確認のためトレーを空けてみると…。

あー、あれだ余分な場所の爪折ったからなんか部品取れた(笑)
あんまり関係ないパーツのようなので、取り外しておくことにします、気にしてはいけません(笑)

システムプロフィールで確認するとちゃんと認識されています。

書き込みのディスク作成装置の項目でもちゃんと認識されていました。
試しにDVD-RAMをディスクユーティリティでフォーマットしてみます。

ばっちりオッケーです、やっぱりスレーブじゃなくてケーブルセレクトなんですね。
というか後で気がついたんですが、初期内蔵のドライブは本体シールに「DVR-106 PE」と書かれていたんですが・・・。

システムプロフィールでは「DVR-106 D」と認識されていました。
特殊リビジョンですかね。
というわけで不具合箇所と思われるとこは全て対処しました。
これで生まれ変わって長生きするはずです。
あ、内蔵電池・・・。
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Comments:2
- GO 2006-10-22 (日) 00:44
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>ガネオくん
機構が掃除機だから仕方ないよ(笑)
聞き忘れてたんだけど、HDD交換した時ってサーマルペースト塗り直したのかな?メモリは2Gまで搭載できるんで、内蔵のを1Gにして合計1.5Gにしようと思ったんだけど、今はメモリが高いね13000円くらいになってたよ。
去年なら1万切るくらいだったのに。
安くなったら考えるかも(笑) - ganeo 2006-10-21 (土) 22:53
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毛すみません、HDD取り替えた時に隅々までホコリとりまくったはずなんですけど_| ̄|○ あれから行く年月(爆)
内蔵電池と一緒に内蔵メモリも交換しちゃうと1GBに(*_*)
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